Q&A よくある質問と回答

楽音会によく寄せられるご質問をQ&A形式で紹介しています。

参考になれば幸いです。

 ※ご不明な点が解決しない場合はお手数ですが楽音会/事務局まで電話・FAX・WEBにてお問い合わせ下さい。

楽音会について


イベント催し名のご説明





楽音会について

Q 楽音会の目的は何ですか?
A 多くの人々に、様々な場面で日本の楽器に触れる機会を増やし、その音、音楽に共感をもって貰うことです。
 
Q 最初の活動に箏普及を掲げたのは何故ですか?
A 箏を弾いてみたいという潜在的人口が多いことと、すでにNEO-KOTOを使っての「普及活動具体案」があり、その骨子を楽音会として慎重に検討した結果、大筋で承認できため、改訂のうえ「箏の普及」を第一弾の活動にしました。
 
Q 楽音会ではNEO-KOTO使用が基本ですか?
A いいえ、違います。楽音会では、普通の箏の使用が基本です。そして、楽音会はあくまで「箏」の普及が目的です。しかし、NEO-KOTOは、初心者や学校現場への導入に適した楽器であると認め、参考楽器としてお勧めはしています。
Q テキストは誰が作っているんですか? ちなみに私は山田流ですけど
A 楽音会編集委員会が作成しています。編集委員には生田流・山田流双方の演奏家が参加しており、「角爪・丸爪」という表記をしています。また流派や世代を越えて多くの先生方にこのテキストのために作品を提供していただく予定です。
 
Q 全国共通の指導法やテキストでは、個性の消失につながりませんか?
A 楽音会が行うのは、箏の裾野を広げるということを目的とした、箏を弾く・聴く人口を少しでも多くするための、いわば開拓を主とした活動です。そのためにも指導内容は、基本中の基本を中心としています。個性はその後の段階の問題になろうかと思います。
 
Q 楽音会では、難曲や高度な技術までの指導はしないということですか?
A 楽音会では、箏の愛好者の増加を第一目標とする理念で運営していきます。更に高度な勉強をしたいと望む方には、本人の希望を伺った上でしかるべき先生へ紹介をいたします。また楽音会としては、賛同者の先生にお願いをし、楽曲講習、古典講習等、様々な講習プログラムを予定しております。
 
Q 資格認定をするということは、家元制度を否定しあらたな制度をということですか?
A いいえ、違います。むしろ既存の多くの制度と連携しながら普及していくのが目標です。指導者として活動するにはたゆまぬ自己研鑽が必要になりますし、当然、より深くより広く学びたいという意欲が湧いて当然です。そのとき、すべての既存の制度の中から自分の求めるものが得られる制度へ自由に進み、学べるということです。

イベント催し名のご説明

Q 実技講座とは
A 楽音会がもっとも大切に考えている指導者の質向上のための活動です。
賛同者としてご参加いただいている一流の先生を講師にむかえ、テーマを決めての多様な講座です。
Q 指導法講習会とは
A 各地で共通の指導ができる指導者を育成するために楽音会が編纂したグレードに合わせた「指導書」を用いて、その利用方法やポイントを伝えるための講習会です。
初級指導法講習会のみ、楽音会をご理解戴くことを目的として一般の方も受講可能です 中級以上は(会員限定)となります。
Q NEO-KOTO講習会とは
A 会では学校現場での参考楽器としてNEO-KOTOを推薦しています。
その取り扱いやグループレッスンのノウハウ・学校教育現場での導入方法などをお伝えする講習会です。
Q 認定試験とは
A 全国共通の指導を目的とする楽音会では、厳正な試験制度をもって指導者のレベルを均一にすることが必要であり、そのためにグレードに応じた実技と筆記試験を実施し認定しています。(認定料は無料です)